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無料参加(Connpass枠) Free
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(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
はじめの一歩を無償で差し上げます
新型コロナウイルスをきっかけに、テレワークやDXなど急激な社会的変化に対応するIT環境の整備が迫られていると思います。対策には様々な方法がありますが、システムを導入すれば解決する事ばかりではありません。業務プロセスの変更や、各種規定類の更新、社内教育等複合的な対応が必要です。具体的な対策方法を検討する為には組織がおかれた状況を把握し改善方針を検討する事が重要です。
本ウェビナーでは、対策に必要な分析手法についてご説明を致します。聴講されたお客様のご希望があれば、無償で簡易分析を提供致します。
■こんな方におすすめ(特に中小企業の方)
・IT・システム部門の責任者、担当者の方
・管理部門の責任者、担当者の方
・企業の経営者の方
■開催概要
日程:2021年2月17日(水)
時間:13:30~14:30
会場:オンライン(zoom開催予定、参加者にはセミナー前日にご案内予定)
参加:無料
特典:以下、3つの簡易分析をそれぞれ5社限定で無料で提供します。
・IT資産の現状分析
・情報セキュリティの現状分析
・利活用データの実態分析
受講中にアンケートで希望される分析をお選びください。希望者が多い場合は、抽選となります。
■タイムスケジュール
13:30~13:35
ご挨拶
13:35~13:55
「複雑化するこれからのIT環境を整備するために」
リアムス株式会社 代表取締役 片貝和人
新型コロナで急激に要求された、三密の回避、テレワークの推進。多くのクラウドサービスが紹介され、急ぎ採用されている企業も多いと思います。しかしシステム活用の為にはシステムを購入するだけではなく、対象業務プロセスやIT利用管理も見直す必要があり、中々対策が出来ない企業も多いのではないでしょうか。本ウェビナーでは、対策をする前に知っておきたい改善のステップと、IT資産の現状を概略で把握する為の方法をお伝えします。
13:55~14:15
「中小企業が備えるべきセキュリティレベルとは?」
さくら情報システム株式会社 技術開発部 松澤文明
新型コロナの流行で、急激なリモートワークの対応に迫られている企業様も多い事と思います。リモートワークの推進は大きな利益をもたらす半面、中小企業のセキュリティの隙(弱い所)ができ、サイバー攻撃を受けるというケースが散見されています。このようなセキュリティが求められる中で、中小企業が備えるべきセキュリティレベルはどのレベルが適切なのか?初めの一歩をどのように踏み出すのか?をテーマにお話させて頂きます。
14:15~14:30
「ゴミの山となっているデータを整理するには?」
データ保全推進研究会 理事長 野村貴彦
「データがたまってしまい、どう整理してよいかわからない」、あるいは、「重要なデータがどこにあるかわかならくなった」、こんな声を聞くことが多くなりました。組織が扱うデータ量は年々増大してきましたが、コロナ禍における、ペーパレス化やリモートワークの普及で、そのペースは加速しているといわれています。紙の時代には当たり前のようにやっていた、「年度末の大掃除」。データの大掃除をして、業務効率アップとコストダウンを実現しましょう。
■お問い合わせ先
データ保全推進研究会(https://www.joho-manage.com/d-assoc/) 事務局
総合情報ポータルサイト:情報資産管理マガジン(https://www.joho-manage.com/)
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